こんにちは40代の在宅ワーカーのつながりクリエイトです。
デスク周りに小物や書類が散らかってきましたのでおしゃれにワークスペースを整理するために『DYMO(ダイモ)のテープラーター』を購入しました。
レトロな風合いとシンプルな立体文字が特徴のテープライターで、価格もお手頃なおすすめアイテムです。
このテープライターのおかげでおしゃれに整理整頓ができましたのでご紹介します!!!
『DYMO(ダイモ)のテープラーター』の使い方
おすすめの使い方
使い方は無限大ですが、収納ボックスなどのラベリングやネームシールとして使えます。
収納ボックスに入れるとスッキリ収納できますが、中身がわからなくなりますので『DYMO(ダイモ)のテープラーター』を使うとおしゃれに表示できます。
100円ショップで購入できるボックスからこだわりのコンテナまで利用用とは幅広いです。
部屋のイメージに合わせて、色や形状を統一してまとめて購入し、収納するとスッキリします。
あちらこちらに散らかったアイテムをグループごとに分けてボックスに収納することで、部屋を整頓し集中できる生産性の高いデスク環境を実現できます!
意外と片付いた部屋に様変わりしますので、やってみる価値ありです!!
『DYMO(ダイモ)のテープラーター』について
基本機能・サイズ
- 横78×奥行75×高さ140mm / 120g / 素材:ABS、POM / 9mmテープ1巻付
- 文字盤:AからZ(大文字)、1から9、記号(@、.(ドット)、^、 _ 、*、ハート)
- 数字の0は、アルファベットのO(オー)で代用します。
- 文字盤固定式。9mmテープ対応。テープは本体後部に収納。
特徴
エンボシングでラベルを作成することができるテープライターです。
文字盤固定式で、丸い形でイエローとブルーのカラーが特徴的なアイテムです。(かわいいビンクも選べます)
使い方は簡単で打ち込みたい文字をタイヤルから選び、両手親指で本体下部をノックすることで簡単にテープに打刻できます。
テープに白く文字が浮かび上がり手軽にオリジナルラベルが作成できます。
デスク周りの整理整頓や生活用品のラベリングにも活躍します。
また、耐久性のあるビニールテープにエンボスで文字を浮かび上がらせる特徴上、水に触れるところや、直射日光にさらされる場所でも使い続けることが可能。
『DYMO(ダイモ)のテープラーター』の操作方法・注意点
操作方法
詳細操作手順
- テープをカートリッジが直角になった部分から、4cmほど引きだしてください。本体後部を開けて頂き、テープ挿入口から差し込みます。
- 文字盤をハサミマークに合わせて、半押しし、テープが巻き取られるまで空押しを数回繰り返します。
- テープが本体に巻き取られたら、スタートラインまでテープを進めます。
- テープをスタートラインまで進めたら、打刻開始です。文字盤を回して文字盤部分の印に合わせて、1文字ずつ打刻していきます。
- 打刻が終わったら、最後の文字の後端をスタートラインまで半押しで進めます。
- テープをスタートラインまで送ったら、文字盤をハサミマークに合わせて強く握り、テープをカットします。※テープカット部分は、ミシン目が入って剥がしやすい形になります。
»引用元:Amazon
注意点
注意点
- 文字盤を回すときは、ノックと同時に行わず、ゆっくりと文字盤を回してください。
- テープカットの際は、ハサミマークで握ったままテープを引っ張らないでください。
»引用元:Amazon
テープの入れ替え
詳細操作手順
- テープを本体にセットした状態で、無駄なテープをカートリッジに巻き取ります。
- そのままテープを本体グリップ内側に収納してください。
»引用元:Amazon
まとめ
『DYMO(ダイモ)のテープラーター』お値打ちなおしゃれ整頓アイテムです。部屋に小物が多い方は収納ボックスと『DYMO(ダイモ)のテープラーター』を活用して収納してみて下さい!おしゃれな雰囲気のデスクスペースに変身させて『ちょっと幸せな気分』を味わって下さい。
最後までご覧いただきありがとうございます。40代のみなさま『かっこいい働き方』に少しでもお役に立てたら幸いです。
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